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2008年2月12日 (火)

販売委託という手段

danger今回の記事は、性風俗ビジネスに関する内容です。興味のない方、不快に思われる方はお読みにならないで下さい。

LGBT関連事業の起業相談の中に、AV制作会社や動画配信会社起業の相談があります。

多くの方が会社設立手続に関する相談の他に、AV制作に関する許認可に関して相談をされます。

AV(アダルトビデオ)制作自体に関しては、許認可等の必要はありませんが、制作した作品を販売したり、配信したりする場合には、風俗営業法や条例に基づく手続が必要となります。この手続に関しては、後日詳しくご紹介しようと思います。

さて、相談者の中には、ゲイAV販売にはこの様な手続をしなくてもよいと勘違いされておられる方が時々おられますが、間違った認識ですのでご注意下さい。ゲイAVであっても、普通のAV販売と同様の手続が必要になります。

この様な手続というハードルや、この手続に際して必要な条件を満たすことができなかったり、販売するための販路開拓や撮影後の編集コスト、配信設備及び配信サイトシステム構築・管理の費用の問題などから、結局、AV制作会社起業を諦める方が少なからず居られます。

ところが最近、既存のゲイAV関連事業者が、部外者が撮影した映像を買い取ったり、販売のみを請け負うという形式でのビジネスを行うようになり、そういう事業者と個人的に契約をするというパターンも増加しています。

この場合、著作権の帰属関係や、撮影された映像の合法性(盗撮でないか、モデルの同意など)が満たされている必要があります。

また、販売委託の場合には、手数料や利益配分の割合、支払期日や支払方法などの契約内容に注意しなくてはなりません。悪質な仲介業者や販売業者に十分注意しましょう。

RSNでは、ゲイAV制作会社設立を断念された方や、ゲイAV制作能力はあるものの、販売については外部委託したいという方に、安全な販売委託先をご紹介させて頂く、ビジネスマッチング・コンサルタントを行っています。どうぞお気軽にご相談下さい。

【会社設立・販売委託先斡旋に関するお問い合わせはレインボーサポートネットまで⇒http://rainbow-support.net/

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