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2008年2月25日 (月)

LGBTセミナー

出張で中国・上海に行った時の話です。

外灘にあるお洒落なバーで知り合った日本の商社マン(片桐さん・仮名)とお互いの仕事の話をしていました。

私がちょうどセクシャルマイノリティの方々からの依頼を受け始めた時だったので、その話をすると、片桐さんが北米に駐在されていた時に多くのLGBTの人に出会ったお話を聞きました。

片桐さんは仕事やプライベートで出会うLGBTの方に最初は戸惑いを感じたそうですが、自分なりにどういう対応をすれば良いかを本やインターネットで独学で勉強したそうです。

そうした経験から、やはり、『知る』ということはとても重要なことで、人間は知らないものには恐怖を感じて拒絶してしまう。そうならないように、相手を正しく知ることが重要で、私にLGBTに関するセミナーを一般向けにやってはどうかと提案してくれました。

私はこの計画を温め、レインボーサポートネット結成後に、基幹事業として取り組もうと決意しました。

そして、昨年、ついにその計画を実行に移す機会に恵まれ、福岡県NPO・ボランティアセンター会議室にて、最初のセミナーを行いました。

R1 このセミナーには、LGBTの当事者として、Doez Doseのmakiさんをお招きして、参加者の方々に語りかけて頂く試みも行いました。

LGBTの当事者は、全国どこにでも、あなたのすぐ側に存在します。

私たちレインボーサポートネットは、企業・官公庁・病院などを対象に、LGBTについて正しい知識と理解を深めてもらうためのセミナーを開催しています。

特に不特定多数の人が利用する役所や医療機関には、LGBTに対する正しい知識と対応方法を知って欲しいと願っています。

また、一般企業であっても、顧客がLGBTという場合も当然あるでしょうし、自社の社員をLGBTが多く居る地域に派遣することもあるでしょう。その場合の事前の研修カリキュラムの一貫として取り入れて頂く事を強くオススメしています。上記の片桐さんの苦労を社員から取り除き、予め正しい知識と対応法を身に付けることにより、ビジネス効率も上昇し、不意に訪れるLGBTとのビジネスチャンスも逃すことは無くなるでしょう。

LGBTに対して何気なしに口にする言葉や、偏った見方が、正しい知識と対応法を知ることによって大幅に改善されます。

もはや、LGBTに関する対応を避けて通れる時代ではありません。レインボーサポートネットでは、日本全国からのセミナー開催要請に応えております。是非、お問い合わせ下さい。

【LGBTセミナーに関するお問い合わせはレインボーサポートネットまで⇒http://rainbow-support.net/

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