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2008年4月19日 (土)

ルームシェア

友人同士で同じ場所に住み、居住費用を分担し合う「ルームシェア」をする人が年々増えています。

LGBTのカップルや友人同士でもルームシャアをしている方々は多く居られるのではないでしょうか?

特に都心部では家賃が高いので、ルームシェアは人気のある手段です。

ルームシェアの方法や内容には色々なパターンがあると思いますが、代表的なものは家賃や光熱費を折半する場合です。

部屋数が多いマンションや一戸建てでシェアする場合には、3、4人またはそれ以上で住んでおられる場合もあります。

ルームシェアの最大の魅力は、一人あたりの家賃の負担額を軽減できる点です。

ルームシャアは上手に活用すれば、とても良い選択肢だと思います。

充実したシェアライフを送っている方々もたくさん居られます。

しかし、中にはルームシェアで失敗するケースも多くあります。

友人同士でルームシェアしていて、急に一人が退去したために、家賃の負担を一人でするはめになったとか、シェアしている相棒が光熱費を使いすぎるとか、経済的に困窮したシェア仲間を助けるために一時的に家賃を立て替えたが一向に支払ってくれないとか、恋人を連れ込み始めて困るとか、勝手にペットを飼いだしたとか、多人数の友人と夜な夜なドンチャン騒ぎをしてうるさいとか、、、etc・・・

ルームシャアを巡るトラブルは、上記のように、①家賃や光熱費負担などの経済面に関するもの ②居住態度に関するもの の2点に大分類できます。

いずれもルームシェアする前に当事者同士で細かく取り決めなかったために生じてしまいます。また、決めていたとしても口約束だったり、いい加減な決め方をしていて反故にされるケースが後を絶ちません。

友人同士、恋人同士を問わず、ルームシェアする場合には、必ず当事者同士で契約書を交わして下さい。

家賃や光熱費の負担割合、滞納した場合の措置、急な退去に伴う違約金、部屋の使用法についての取り決めなど、当事者の実情に応じた項目を設定して、細かい内容で作成する必要があります。

ルームシェアの失敗が元で訴訟に発展するケースもあります。そうならないためにも、シェアする前に必ず契約書を作って下さい。もし、作っていないけれどルームシェアを始めてしまっているという方が居られましたら、今からでも遅くありませんから、早く作るようにしましょう。

契約書はお互いに内容を守らなければならないという意識を持つという点で、紛争を事前に防止できますし、万が一紛争が起こった場合には、契約書を元に解決の糸口がつかめます。

契約書は、お互いを守る役割を果たすものだと知って頂きたいです。

困ったことが起きてから相談に来られる方がほとんどですが、契約書を作っておけばこうはならなかったのにと思うケースがよくあります。

契約書を作る段階で、シェア仲間として大丈夫なのか?ということを見抜くこともできますね。

明るく楽しい新生活を始めるためにも、最初の一歩が肝心です。

【ルームシェア契約書に関するお問い合わせはレインボーサポートネットまで⇒http://rainbow-support.net/

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