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2008年6月15日 (日)

在留資格の変更

リエンさん(24歳・仮名)は、日本の大学に留学している留学生です。

日本人の彼女が居るレズビアンです。

卒業を3ヶ月後に控え、卒業後も日本に在留できるように日本の会社への就職活動をしていましたが、なかなか内定にこぎつける事が出来ませんでした。

そんな中、友人の紹介で、輸入雑貨のお店を経営している方と知り合い、卒業後にその方のお店で働かないか?という話になりました。

リエンさんは、留学のビザから就労のビザに切り替える為に、手続きについて自分で色々と調べてみましたが、イマイチ分からず、相談に来られました。

年々、国際結婚をする人が増える中で、LGBTの皆さんの国際カップルも増えているような気がします。

ますます国際化する日本の現状を反映しているようです。

外国人が日本に長期に滞在するには、大変厳しい縛りがあります。

現状では、外国人の単純労働は禁止されていますので、何か専門性を持っている外国人が、その専門性を生かして仕事をするような場合に、就労の在留資格が認められます。

さて、リエンさんの場合はどうでしょう?

リエンさんが留学中に学んでいた事やスキルと就職したい会社での職務内容がマッチしていなければなりません。

リエンさんと就職先の双方の話をよく聞き、客観的な資料で立証可能かどうかをよく検討しなければなりません。

そろそろ、9月卒業の留学生の皆さんは、卒業後の在留について手続きを進める時期だと思いますが、準備には意外と時間がかかります。早め早めに対策されることをオススメします。

【LGBTの皆さんの在留資格の変更・更新・資格外活動許可申請に関するお問い合わせは、レンボーサポートネットまで⇒http://rainbow-support.net/

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