詐欺師にご注意!
暑い日が続きますね![]()
開放的なこの季節、新しい出会いを求めて積極的に行動されている方も多いと思います。
皆さんが良い出会いに恵まれることを心から願っています。
さて、そんな気持ちに水を差すような事件が全国的に発生しています。
開放的な気持ちが暴走しないように少しブレーキをかけさせて下さい![]()
相談や報告があった事例を挙げてみます。
①一夜の出会いを楽しんで朝起きると、ホテルから(自宅やハッテン場の場合も)相手と自分の財布が消えていた。
②交際初期にお金を貸したら間もなくドロン。後に相手のプロフィールなどが全部ウソだったと判明。
③儲け話があるからと出資を迫られ、現金を渡すと相手がドロン。
④ネットで知り合った相手の部屋(相手の待つホテルの部屋の場合も)で一夜を過ごすことになり、そこに行くと、怖い人数人に取り囲まれて、金銭を強奪された上、身分証なども奪われる。
⑤仲良くなった人に悩み相談をするうち、宗教的な話をされた上、宗教的儀式に参加をさせられ、多額のお布施(浄化のための費用や占いの鑑定料という場合も)を支払った。
⑥裏物のビデオを密かに売ってくれるというメールが届き、指示通りに振り込みをしたが、送られてきたビデオには何も写っていなかった。(警察の取締りが厳しいので、次回はちゃんと送りますといって、また振り込みを求めてくるというパターンも。もちろん、永遠に求める内容は送られて来ない)
⑦簡単・短時間・高収入のバイトがあると誘われ、指定される場所に行ったら、違法な内容だった。
⑧屋外のハッテン場で出会いを待っていると、恐喝される。
⑨あなたのせいで性病になった。賠償金を払わなければ個人情報をばらすと脅迫された。
⑩既婚者のゲイを狙った恐喝事件。(秘密を嫁にばらされたくなければ・・・)
と、ざ~と挙げただけでも10種類。
心や行動の隙間を狙った巧妙かつ卑劣な犯行です。
LGBT当事者が警察にLGBTであることを知られるのを嫌がって、通報や告訴をしないだろうと見越した悪質な場合も多くみられます。
実際、泣き寝入りをしている人も多いのではないでしょうか。
もちろん、上記の①~⑩の中には、被害者にも問題があるものが多くあります。
防げた被害も多いのです。
しかし、このような被害にあった場合には、迷わず警察に相談して下さい。
悪質な犯人は、必ず犯行を繰り返します。
被害に遭うような行動を自制する勇気と、被害に対しては毅然とした態度をとる勇気が、こうした詐欺や恐喝の被害を無くしていくものだと考えます。
【告訴状の作成・内容証明郵便の作成などのご相談はレインボサポートネットまで⇒http://rainbow-support.net/】
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