同性間の性的虐待・セクハラ事件
同性間にも性的虐待やセクハラに関する事件が頻発しています。
時折、大々的に報道されるような事件になることもありますが、そういうケースは稀です。
大半が水面下で処理され、あるいは泣き寝入りしてしまうような状況です。
これは異性間の事件であってもそうかもしれませんが、性的な事件については個人のプライバシーを最優先に考えようとする姿勢が関係各所に浸透しているからだと思われます。当事者の恥じらう気持ちが大きいのも事実です。
さて、同性間の性的虐待やセクハラとしてご相談が多いのは、学校や会社といった組織や集団内での出来事です。当事者のパターンとしては、上司と部下・先輩と後輩・同僚など、その関係性はさまざまです。
また、その内容についても、発言によるセクハラから、性的接触を強要されるレベルまで、色々なパターンがあります。
中には家庭内で起きている事件や、社会的な上下関係を利用したような悪質なものもあります。
そして加害者・被害者共にセクシャルマイノリティでないような場合も存在します。
あまりにも悪質な場合は、直ちに警察に相談するようにお勧めしており、場合によってはレインボーサポートネットのスタッフが付き添うこともあります。
犯罪の領域に達するような行為をする性犯罪者は再犯の確率も非常に高く、捕まるまでに多くの被害者を生みだす危険性があります。そのような人間については、一刻も早く司直の手に委ねなくてはなりません。
最近は警察や裁判所も性犯罪の被害者のプライバシーにきちんと配慮するようになりました。専門の相談窓口が開設されているところもあります。
一人で悩まないで、泣き寝入りすることなく、レインボーサポートネットを通じてでも良いですから、ご相談下さい。
また、被害に遭っている児童・生徒の皆さんやそのご家族さま、加害者が同年代であるか否かを問わず、誰にも言えずに悩んでおられるのなら、レインボーサポートネットにご相談下さい。対面相談が可能な相談センターを福岡市中央区に開設しましたので、そちらもご利用頂けます。
レインボーサポートネットは、誰にも話せずに心の傷を一人で負ってしまう被害者の救済に少しでもお役に立てるように、相談業務をより充実させてまいります。
【同性間のセクハラに関するご相談はレインボーサポートネットまで⇒http://rainbow-support.net/】
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